ついにamazon.comから、不正アプリを削除したという旨のメールがきました。
昨日、しびれを切らして電話で催促したのは少々勇み足だったかも・・・
先週の土曜日に申告して一週間以内の対応なので、結果的によいサポートだったのかな、と感じています。
ありがとうamazon.com!
ちなみにメールには不正を働いたデベロッパーの名前、住所、電話番号、メールアドレスが記載されていました。
本当かどうか知りませんが、カナダに住んでいる人のようです。
この人のアカウント自体が削除されたようなので、この人が公開していた他の不正アプリも全削除です。この人のアカウントですが、なんと生きていました・・・、私のアプリのみ削除しただけのようです・・・結構有名どころのアプリも不正販売されていたのですが、気づいていたのでしょうか。
とりあえず、あとでグーグルストリートビュー使って、どんなところに住んでいる人かみてみるかな。
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- 2014/05/15(木) 19:19:21|
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申告後、まったく音沙汰ないので、再度電話で確認してみたところ、
知的財産権侵害の申告をしても、必ず回答を得られる保障がないらしい。
まあそうでしょう。
私のような個人開発者がアプリの商標登録をしているはずもなく…
アプリが自分のものであるという極々当たり前の事実を証明することが
なんとまあ難しいことか。
以前、googlePlayにも不正コピーを掲載されたことがあるのですが
そのときは申告後、わずか1日で削除対応してもらいました。
既にマーケットに登録されているアプリをコピーしているわけですから
登録日付から簡単に不正だと判断できたのだと思いますが・・・
でも今回はamazonのアプリストアなので、私のアプリは登録されていません。
これをどう証明したらよいのか。
私がオリジナル製作者であることを証明するためには、一体何を提示すればいいの?
とりあえず申告で提示したものは
・googlePlayでの掲載アドレス
・アプリを掲載している自分のHPのアドレス
・そのHPと同じドメイン名の自分のメールアドレス
・docomoマーケットの掲載アドレス
うーんどれも決定的な証拠になり得ないよなぁ・・・・
他に何かないものか。
不正に掲載されているamazonのページ
=>
こちらこの不正販売者は他企業のアプリも不正に販売しているので、その企業に協力してもらうことはできるのかな。
- 2014/05/14(水) 18:26:32|
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当サイトのアプリ「PORTABLE SOCCER DX」がamazonストアで4/22より販売開始されたようです!
ん?販売した記憶ないんだけど…
んん?販売者Gobang?…って誰?
ガーン、完璧にコピーされた!
ホント、ひどいことする人がいるものだな…
amazonに電話して知的財産権侵害の申告ページのアドレスを教えてもらったので大至急申告。
- 2014/05/10(土) 21:48:26|
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くるくるチョビンがgooglePlayのゲームカテゴリ新着スポットライトに選ばれていました
==>
こちら (google play)ちょっとうれしいかも。
でも、あまりアクセス数に変化がないような…
それにしても、他のアプリのアイコンと比べると、ギザギザが目立ってかっこ悪いなあ。
いまだにwindows付属のmspaintで画像作成しているのですが、正直限界を感じています。
今回初めてGIMPというフリーのソフトを使ってみました。
GIMPを使うと比較的簡単に角を丸めてアイコンに光沢を入れることができたのですが

使用前

使用後
どうでしょう…、なんか中途半端な感じがしますね…。
レトロを強調したアプリだったけど、一応キャラモノアプリだし、アイコンくらい解像度上げたほうがいいのかな。
- 2013/12/12(木) 11:04:06|
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書くことなくて更新が月1回になってますね、、、いかん。
次に作ってみたいゲームのアイデアがあるのですが、
どうやって表現したらいいか非常に悩ましく、なかなか前進していません。
たぶんスマホのタッチパネルを使ったほうがよさそうな感じがするので、
スマホ(andorid)用だと思いますが、うーん、難しい。
詳しく決まったら、このブログで報告していきたいと思いますm(__)m
自分のHPのファイルを整理していたのですが、久々に「
欽ちゃんの仮装大賞(mp3)」を聴いて、他人事のように笑ってしまいました。
今の時代は動画投稿があるので、これ系のネタモノは珍しくもないと思いますが、作った当時(2000年ころ)は結構斬新だったようで、当時の会社の同僚に大笑いされたのを、よく覚えています。
そういえば最近、こういうの作ってないですね…。
はるか昔、当時話題の有名人をネタにしたスクリーンセーバーを作って、職場のPCに入れておいたことがあります。
IT系どくとくの暗い職場が嫌だったので、少しでも明るくなればと軽い気持ちで作ったのですが(ホントは悪ふざけ)、その数日後に「出所不明の謎のスクリーンセーバー」として日本全国にチェーンメールとしてバラ撒かれ、結構有名なラジオ番組の景品にまでなってしまったことがあります。
当の本人が一番驚いたのですが、その当時の楽しさ有り余る勢いは、今の自分に見る影もないですね…。
アプリを作るようになってから、変に真面目になってしまった、というか、自分が作らなくても別にどうでもいい、たいして面白くないものを作っているような気がして、やる気がなくなるんですよねぇ。。。
うーん、いかん、いかん、いかん。
もっと昔のように自由に適当にやりたいように、面白おかしいものを作る姿勢を思い出していこう!
- 2013/04/01(月) 03:57:45|
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